2014年06月25日

ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン

ニンジャスレイヤー1 〜マシン・オブ・ヴェンジェンス〜』を読む。
友達に勧められたこの作品、米国人作家2名による小説のコミック化で、
欧米人のファンタジーなニンジャ観(忍者ではなく)が炸裂しています。
いわゆるフジヤマハラキリスキヤキゲイシャ的な。

アニメ化まで決定した本作品、
コミカライズ担当は余湖裕輝・田畑由秋の『アクメツ』コンビ。
これには俄然興味が湧くというもの!(コミック版公式サイト

とにかくもう狂ってます。トンチキです。モチロン褒めてます!
舞台はネオサイタマ(と言いつつ東京湾の埋立地であるらしい)、
礼儀を重んじて「ドーモ」と合掌・オジギをし、敵を「サン」づけで呼ぶ
ニンジャたちは、超絶的な体術カラテや超能力のジツ(術)、
スリケン(手裏剣)などを用いて闘います。
主人公ニンジャスレイヤーの目的はソウカイ・ニンジャたちの滅殺!

「ゴウランガ!」とか「ワザマエ!」などの、意味がわかるような
わからないような謎の言葉が飛び交い、ニンジャスレイヤー=サンの
「Wasshoi!」の必殺の気合いに「アイエェェ」と失禁する小悪党など、
実際独特アトモスフィアがブッダデーモンの魔窟めいてコワイ!(笑)

しかしこの原作の作家さんたち……正しい知識を持った上で、
わざと怪しいニンジャ・日本観を演出してますね?
武器としての手裏剣は『スリケン』と呼称されるのに
巨大手裏剣の使い手のニンジャの名前は『ヒュージシュリケン』だったり、
『ウシミツアワー』とかも狙ってやってる感がハンパないです(笑)。
既に単行本2巻も発売中とのことで、これは読まねば!

posted by 警太朗 at 11:52| Comment(0) | AV / 本 / ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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