2014年06月23日

近い、近すぎるよ!

夜中の散歩をしていると、道幅に余裕のあるところでも
間近をすれ違って行く人が結構多いです。
警備では不審者とは極力距離を取るのが原則ですので
ドキッとするのですが、治安の悪化が取り沙汰されていても
まだまだ安全はタダの国ということなのかもしれません。

しかし深夜の女性の一人歩きなどはやはり危険なもの。
誰かとすれ違わないといけない状況では、
なるべく相手に利き手側を通らせるようにしましょう。
そのほうが襲い掛かられても身体をかばいやすくなります。
ただし右利きの人は、相手の利き手がこちらに向いている
可能性が高いことも忘れてはいけません。

ハンドバッグやセカンドバッグなどひったくりに遭いやすい
ものを持つ場合は、道路と反対側の手に持ちましょう。
ルートはできるだけ人通りのある道、声や物音が誰かの耳に
入りやすい住宅街を選んで組み立てます。

音楽を聞きながらやケータイ・スマホしながら歩かないこと。
周囲への注意が低ければ咄嗟の身構えもできませんし、
そう見られると狙われやすくなります。

不幸にして最悪のケースに遭遇してしまった場合には、
とにかく金目の物は捨てて逃げましょう。
ヒールが高いなど走りにくい靴を履いているなら脱ぎ捨てて。
金品目当ての犯行であれば、
それで暴行による被害は免れる可能性が高くなります。

声を上げるときには「火事だ!」をオススメします。
「ドロボウ!」等では犯罪と関わることを尻込みしてしまう
人が多いですが、火事なら必ず顔を出してくれます。
犯罪抑止にはナマの目撃者を得ることが効果的です。

posted by 警太朗 at 19:15| Comment(0) | 防犯 / 防災 / リスク回避 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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