2013年08月02日

新手のテロリズム?

セキュリティと言ってもIT方面はウチなどは蚊帳の外なわけですが、
これは本当ならちょっとシャレにならない話なので……。

『豪州や英国情報機関に「レノボ禁止令」報道
 外部アクセスできるように「細工」?』 (J-CASTニュース)

他の記事とも合わせて読むと、ハード(チップ)自体に脆弱性を
仕込んである、バックドアタイプのセキュリティホールのようです。
つまりOSをどれにしてHDDを換装してあろうと無駄ってことですね。

レノボ製PCは異様に安いので、私も購入を検討したことがあります。
「不自然に安い=品質に疑問」で思いとどまりましたが、
大量導入している企業や政府機関もあるかもしれません。

この脆弱性を突いて端末を乗っ取れるなら、
重要な情報の抜き取りのみならず、テロリズムにも使えるということ。
金融関係や病院、各種インフラ、行政機関などのマヒや暴走が
意図的に行えると思うと、心底ゾッとします。

しかしどこかで聞いたような話だと思ったら、
ビデオアニメ『冥王計画ゼオライマー』と同じなんだよなぁ。
世界の破滅(と自己を中心とした再生)を目論む秘密結社・鉄甲龍の
隠れ蓑が、超巨大電子機器メーカー・国際電脳という設定でした。
中国企業というところまで同じ……1988年の作品ですよ?(大汗)

実際のところはともかく、わざわざThinkPadのブランドを買ったのも
こういった目的があったからと考えれば、納得がいくんですよね……。
IBM時代にThinkPadを使っていたことのある身としては、
薄ら寒いものを感じずにはいられない話です。

posted by 警太朗 at 13:49| Comment(0) | 近況 / 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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