2013年09月28日

警備員? 守衛?

ときおり聞かれる質問に、「警備員と守衛はどう違うの?」
というのがあります。
確かに施設警備員と守衛さんは同じように見えますね。

核心で言いますと、警備会社に雇われて派遣されて来ているか、
その施設(運営企業)に直接雇われているかの差になります。

つまり所属している警備会社が契約すれば、
どの施設(現場)へでも行くのが警備員。
その施設内だけ、あるいはその企業が運営する施設でのみ
働くのが守衛さんとなります。

また警備員には警備業法により諸々の制限や規定が生じますが、
守衛はその限りではないのも大きな違い。
特別な権限がない点はどちらも同じですが、
施設管理権の範疇においては、守衛のほうがより大きな権限を
施設から与えられている場合があります。

仕事として見た場合、守衛は基本的に現場が変わらないため、
生活が安定しやすいと言えます。
中間に警備会社が入らないので給与も高めなことが多いようです。

半面、ひとつの施設に束縛され依存することになるので
狭く閉じられた人間関係に悩まされる可能性があるところや、
施設に人員減などの動きがあった場合には
仕事の有無そのものにかかわってくるあたりがデメリットでしょう。

posted by 警太朗 at 19:41| Comment(0) | 警備TIPS / オススメ用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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