2014年01月31日

読めない履歴書

ウチでは管制が事務や雑務もこなしているので
求人に応募される方の履歴書も扱ったりなんかするわけですが
……ちょっとありえないぐらいひどいのが多い。

履歴書の写真がいつ撮影したものだかわからないぐらい
色あせてるなんてのはまだいいほうで、
普段着はおろかジャージにサングラス姿で撮ってるとか、
相手に読ませようという気持ちがまったく感じられない
走り書き以下の筆記とかが異様に多い(字の上手下手じゃなく)。

これも警備が底辺と言われるゆえんか?と凹んだりなんかして、
先輩管制に「こういう人って受かる気あるんですかねぇ」と
ボヤいたところ……「ないでしょ」とズバリ。

なんでも一部の公的補助を受けるときに、
『就職活動をしたけどダメだった』という事実が必要になる場合が
あるらしく、受給目的でわざと落ちるようにする人がいるとか。

はー……知りませんでした。
まさかこんなところで不正受給の話が出てくるとは。
私たちは踏み台にされた上に意味のない仕事を増やされてると?
二重三重に腹立つわ!

もしこの手合いがみんな不正受給狙いなんだとしたら、
本当にとんでもないことになってますよ。
正直者がバカを見るようでは、みんな真面目に働く気をなくして
日本は衰えていくばかり……それは勘弁して欲しいです。

posted by 警太朗 at 18:51| Comment(0) | 警備日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

魅惑のエンディングコレクション2

前にこちらこちらでお話ししたことがありますが、
警太朗は結構なB面派であります。
特にアニメの主題歌はエンディングを気に入る率が高くて……
今回も珠玉のエンディング曲をご紹介いたします。

旧作ヤマトで地球滅亡のピンチ感が強かったのは、
毎回ラストにこの曲が流れていた影響も大きかったのではと
思います……2199でももっと使って欲しかった。


旧作『ドロロンえん魔くん』のエンディングより。
完全にカントリーウエスタンな曲調なのに、
「妖怪っぽくはないですか?」

子供の頃は、ギャグアニメのエンディングで
なんでこんなに寂しげな曲を使うんだろう……と思ってました。
ギャートルズとか当時はそういう取り合わせも結構あって、
どこか大人のテイストを醸していた気がします。

posted by 警太朗 at 06:39| Comment(0) | AV / 本 / ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

飲んでんじゃねぇ!

管制夜勤中、事務所に数名の隊員がなだれ込んできました。
下番後に事務所に寄ってから近所で飲んでいたところ、
Aさんがヘベレケになってしまったのでここへ連れてきたとか。

みんないい大人なんだから酒量ぐらい調節しろよと思いつつ、
これでは追い出すわけにもいかないし
しょうがないかと考えていたら……他のメンツは帰るのかよ!?

「だって私ら明日も勤務ありますから」
知ってるよ! てかAさんだって明日現場あるじゃん!

「Aさんの家遠いし……装備一式ここにあるんで直接現場に
 行くと思うし、適当な時間に起こしてやってくださいよ」
マテ。俺に管制やりながら酔っぱらいの面倒をみろと!?
面倒をみなきゃいかんのはあなたたちでしょう!

「まあまあ、寝かせとけばいいと思うんで」
と、Aさんをそこらの床に放り出してそそくさと帰っていくメンツ。
あーいーつーらー!!

どこが寝かせとくだけでいいんだよ!
ゲロは吐くし、緊急電話対応中も大イビキかくしで最悪だよッ!
しかも俺が席を外してる間に一言もなく現場に出てったし!
関係者全員、勤務評定下げてやろうかッ!(涙)

posted by 警太朗 at 20:31| Comment(0) | 警備日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

さようなら、日本のお父さん

永井一郎氏の突然の訃報。
お歳を存じ上げていても、亡くなることなんてない気がしていました。
波平さん、ガンダムのナレーションやデギン、ドレン、
徳川機関長や佐渡先生、錯乱坊、猪熊滋悟郎などなど……。
氏の印象的な役どころを挙げれば、枚挙にいとまがありません。

このところ大物声優さんが相次いで亡くなっています。
そのたびに少なからずショックを受けてきましたが、
私たちの世代には永井さんは特に大きな存在感を持つかたでした。
まだお若かった頃から中高年男性の役が多かったこともあり、
今は日本のお父さんが亡くなってしまった……そんな思いでいます。

波平役が今後どうなるのか、あるいはサザエさんという番組
そのものにも影響が生じてしまうのか気掛かりではありますが……
今はただ、永井氏のご冥福をお祈りしたいと思います。

さようなら、日本のお父さん……。
長い間おつかれさまでした。そして本当に、ありがとうございました。

posted by 警太朗 at 05:57| Comment(0) | 近況 / 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

女性が入れない現場

警備業界は完全な男社会です。
ウチの会社で言いますと、男女比は30:1ぐらいになるでしょうか。
基本的に体力勝負の仕事ということから、
残念ながら女性は冷遇されがちな環境です。

ゆえに女性隊員が入れない現場というのは結構あります。
まず、厳重なセキュリティが求められる施設。
たとえば銀行業務は、来客対応で女性が採用されることはあっても、
純粋な警備要員として女性が求められることはありません。

これは賊に襲われるような事態が生じた場合、
女性ではやはり体力的に心もとないという理由からです。
一部の施設もそれに準じます。

道路工事の交通誘導などに女性隊員が見られないのは、
必ずトイレの問題がつきまとうから。
規則上やってはいけないことになってはいても
最終的に立ち小便が可能な男性隊員とはやはり違ってきます。

女性が重用されるのは商業施設で接客が必要になる業務
一部雑踏・イベント警備の広報ですが、前者は人数が限られるし
後者で安定して仕事を得ることは至難の業です。

そして我が社の場合、表には出せない決まりがありまして……(汗)。
『月のもの』が強く出る体質の女性隊員だと
施設にレギュラーで配置することはまずありません。
これは勤怠が体調に左右されやすいからで、
ドタキャンされたからといって代わりを簡単に手配できない
(当該施設での研修を終えていない人間は基本的に入れませんし、
事前に施設側に登録が必要)施設警備特有の決まりごとです。

かくして警備業で続く女性は、いわゆる女傑ばかりになります。
もうホントに男顔負け。女と思われたら負けと自ら言う人ばかり(汗)。
警備業務自体が女性に優しくない要素ばかりで成立しているわけで、
(男女雇用機会均等云々は理解した上でなお)
個人的には女性が無理して働く業種じゃないと思います……。

posted by 警太朗 at 03:54| Comment(0) | 警備TIPS / オススメ用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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