2013年08月21日

ナウなヤングにバカウケ

ツイッターで「〜なう」が流行りだしたときには
自分がナウい時代に生きてた頃を思い出したりしたもんでさぁ。

『ナウいライダー』 (バイクと!)

知ってる言葉もそうでない言葉も、いちいちツボにハマりました。
どんな流行語もあとから見ればアイタタなものだけど、
80年代の流行語はなぜか飛び抜けて頭悪そうなんだよね(笑)。

特にカセットテープのくだりとか、213、408番あたりのレスは
イマかった俺っちのハートにバカウケだったぜベイベー。

posted by 警太朗 at 15:42| Comment(0) | AV / 本 / ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月20日

対応より準備

少し前の話になりますが、改めて。
緊急地震速報の誤報においては、速報を聞いたはいいものの、
どう行動すればいいか分からなかった知人が多かったようです。
不利益を被ったかたには冗談ではなかった誤報でしょうが、
速報時の対応への意識が深まったことはメリットだと思います。

では速報が流れたときには、どう行動するのがいいのでしょう?
実は『安全な場所に身を隠す』ぐらいしかないように思います。
防災は事前にどれだけ備えているかがものを言うからです。

たとえば一般的な家庭や学校・オフィスなどにいて
速報が流れた場合は、机の下やトイレなどの面積に対して
構造物が多い場所に身を隠して、揺れがおさまるのを待ちます。
ただしパーティションの類は壁とみなしてはいけません。
屋外・屋内ともに、窓からは離れましょう。

台所などではまず火を消すように言われますが、
速報から実際の揺れまでに余裕がある状況ならともかく、
そうでない場合は台所から離れることのほうが大事でしょう。
よほど古いガスメーター以外は、大きな揺れを感知すると
自動的にガスを遮断してくれるようになっています。
火やお湯・油でやけどするほうが怖いですし、
台所には飛んでくると危ない食器や刃物が多いほか、
固定されていない冷蔵庫も脅威となりえます。

先に述べたとおり、防災はどれだけ準備しておくかが一番大事。
避難場所までの脱出ルートを調べておくことしかり、
非常時用の装備や持出袋をあらかじめ用意しておくことしかり。
揺れがおさまるまでの安全を確保できるか否かも、
速報に対する行動より事前の用意にかかっています。

家屋への耐震補強はもちろんのこと、
棚やタンスなどの倒れやすい家具は固定しておく。
重量物や金属製のアイテムは高い場所に置かない。
シャンデリアのような重く揺れやすい照明器具は避ける。
テレビやパソコンなど、家具上の重量物には耐震シート等を使う。
これらの準備で、大きな揺れが生じたときにも、
まずは慌てずにいられるのです。

posted by 警太朗 at 15:24| Comment(0) | 防犯 / 防災 / リスク回避 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月19日

黒い、黒いよ……

仕事中ずっと履いて歩きまわることになる安全靴。
警備歴が長くなるほど、買ったはいいがサイズが微妙に
合わなくてストック入りとなる安全靴が溜まってきます。

都合でそのうちの一足を履いて1日仕事してきました。
やっぱり疲れがハンパない。
帰宅後、違和感を覚えて足を揉みながらよく見てみると、
両足の中指と薬指の爪が内出血で真っ黒に……(汗)。

いやー我ながら一瞬ドン引きしてしまいました。
痛みを感じるほどではなかったんですが、
それでも1日履いてるとこんなになっちゃうんですね。
やっぱり安全靴のサイズは慎重に選びましょう。
少しでも当たるとか窮屈とか感じたら、無理は禁物です。

内出血した指の一本はだいぶ元に戻ってきましたが、
黒くなってた部分が爪の浮いたような感じになってます。
たぶん剥がれてるんでしょうが切るのは無理があるので
当分は先芯に引っ掛けて起立!させちゃわないように
気を遣わなくてはいけないでしょうね……。

ああ、想像だけでタマタマがキューッとなってきた(汗)。
早く治ってくれいっ!

posted by 警太朗 at 06:58| Comment(0) | 警備日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月18日

どう対処すれば良かったのか?

福知山の花火大会での夜店の爆発事故で、
重傷を負われていた女性一名がお亡くなりになりました。
事故さえなければ、きっと楽しい思い出になったはずの花火なのに
……残念でなりません。

事故の報を聞いてから何度も、もし自分があの場に警備員として
居合わせたら、どう動けば良かったのだろうと考えました。

現在のところ、事故はまず気化した自家発電機用の燃料が
爆発したのち、プロパンのボンベに引火して
2度目の爆発が起きたのではないかと分析されているようです。

警備教本的な模範解答を考えるなら、周辺の参集者を
さがらせたのち、可能ならば初期消火を行い、
怪我人(特に自力で動けないような)の避難を手助けする、
というような内容になるのかもしれません。

ですが実際には消火はあまりうまくいかなかったようですし、
自力で動けなかったり、動かすのが危険な状態のかたが
何人もいらしたはずです。
上記のような対応では、救護中に2度目の爆発に
巻き込まれてしまった可能性があります。
一体どう対処するのが正解だったのでしょうか?

私がその場で2度目の爆発を想像できた自信はありません。
最初の爆発の後、目の前の状況だけでいっぱいいっぱいになって、
きっと頭が回らなかったでしょう。
そもそも夜店の自家発電機の燃料が爆発する、というケースが
想像の外でした。少し考えれば思いつくはずのリスクなのに……。

消防や警察等の機関におかれましては、
今回に類似した事故が起きた場合の対策マニュアルの周知を
ぜひ行っていただきたいと思います。
時期も時期ですので、私のように途方に暮れている警備担当や
イベント主催者は決して少なくないでしょう。

最後になりましたが……。
改めて、事故に遭われた皆様へお見舞い申し上げますとともに、
亡くなられたかたのご冥福をお祈りします。

posted by 警太朗 at 07:00| Comment(4) | 近況 / 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月17日

それは誰の思惑か

原爆の日から何日も経っていないのに
まさかこのようなニュースを聞かされる羽目になろうとは……。
『はだしのゲンを閉架に 松江市教委が要請』 (SANSPO.COM)

ここでちょっと経緯を読み取ってみましょう。
『作品の歴史認識をめぐって
 学校の図書館から作品の撤去を求める陳情があり、
 市議会は同12月に不採択とした

漫画作中の歴史認識が気に食わないから撤去しろ、ですか……。
この陳情をしたのがどういう手合いか容易に想像できますな。
不採択になったのは当たり前。言論の自由です。ところが……。
ただ、市議会で「大変過激な文章や絵が
 この漫画を占めている」という意見が出た』

それで閉架、と。
結果的に陳情の狙いに近いところに落ち着いたわけですな。
もしかして市議会で上記の意見を出した議員は
陳情した人と同じ出自だったりして……なんてのは
下衆な勘繰りですか?

作者の中沢啓治氏死去のタイミングで話が進んだのも
裏に潜んでいるものを感じさせずにいませんが、
ひとまず話を額面通りに受け止めて、考えてみましょう。

警太朗は普通に『はだしのゲン』に触れてきた世代です。
今は知りませんが、自分から上の世代はみんな同じでしょう。
この市教委の人々もそうであるはずです。

中にはトラウマという人もいるでしょうし、私も衝撃は受けました。
では、そういう世代は問題ある大人に育っているでしょうか?
松江の教育委員会の皆様ご自身もそういう大人ですか?
それとも誰ひとり、はだしのゲンを読まずに育ってこられたとか?

赤ちゃんが無菌に近い状態で育てられると
かえって弱い子供に育ってしまうという話と同じように、
子供が健全に育つには、ある程度の毒が必要だと思います。
強い作風の影響が心配なら、親が一緒に読めばいいのです。
作品自体を遠ざけるなどは、大人の手抜きに過ぎません。

そもそも作品を読むことを強制しているわけではないのです。
作品を怖い、いやだと思った子供は、それ以上読まないでしょう。
閉架して読めなくするとか、余計なお世話です。

毒と薬は表裏一体のもの。
はだしのゲンは極めて優秀な毒にして薬だと、私は思います。
実際に原爆投下を受けた日本だからこそ生まれた稀有な作品を、
くだらない大人の思惑のために子供の目から遠ざけるなんて
あってはならないことでしょう。


2013/08/25
この件についてこちらに追記を行いました。
誤認の訂正を含めておりますので、合わせてご覧くださいませ。

posted by 警太朗 at 03:09| Comment(0) | 近況 / 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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