2013年01月20日

洗っちゃえ!

新人さんに制帽を渡していて、ちょっとイヤな顔をされました。
「あのぅ、これ、真っ白なんですケド」
ん、汗ジミですね、こりゃ……(汗)。

前に貸与していた隊員が返却時に洗わなかったようです。
制服とかを汚しっぱで返す困ったちゃんは間々いるのですが、
制帽の場合は洗えないものと思われてることが多いのです。

実際メーカーとしては洗うことを考慮していないようですが、
ツバが樹脂ムクで作られているものは洗っちゃって平気です。
名札を外してビン皮(ふちの内側にある合皮)をめくり、
遠慮なくジャブジャブ手洗いしちゃいましょう!
帽章や耳章の内側は金具で手を切らないように注意。

アポロキャップなど、芯材に生地を被せたツバの場合は
芯材が厚紙だった場合コシが弱くなったりしてしまいますが、
それでも不潔なままかぶるよりいいかなと思います。
会社の貸与品ですから、その辺は担当さんと相談の上で……。

なお多くの制帽はてっぺん内側にビニールが張ってあるので、
上部が空気に触れるように干さないと乾きません。
名札入れのポケット状の部分もそのままでは乾かないので、
ペンをはさむなどしてビニールを浮かせておきましょう!

posted by 警太朗 at 00:32| Comment(0) | 警備TIPS / オススメ用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月17日

仕事量の管理

どうも。この3か月ほど夜勤主体になっている警太朗です。
ちゅーか数日を除いて、全部夜勤でした(汗)。
昔から夜型の自覚があった私ですが、
このところ体調のすぐれない日が目に見えて増えています。

他に受けられる人がいないとか事情はあってのことですが、
自分で仕事を調節しないと使い潰されるのが警備業界です。
身体を壊しても補償してくれる会社などは一握り、
せっせと貯めた深夜手当も簡単に吹っ飛ぶでしょう。
不調や障害が残れば、仕事を続けられるかも怪しくなります。

中小の警備会社はもちろんのこと、
大手でも隊員使い捨ての話は間々耳にします。
業界の体質改善などそうそう期待できるものではないので、
警備にやり甲斐を感じればこそ勤務数をこなすばかりでなく、
長く続けられるように自分の身を守るのは大切なことだと
思うに至りました。

警備に限らず、夜勤や当務がある会社にお勤めの皆様は
仕事量の管理に十分ご注意ください。
会社になんとなだめすかされ脅されようが(苦笑)、
最後に自分に残るのは会社でなく自分の心と肉体です。
私もなんとか現状離脱の方法を考えないと……。

posted by 警太朗 at 09:27| Comment(0) | 警備TIPS / オススメ用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月16日

虐待≠体罰

大阪市の高校の体罰問題と呼ばれているものについて。
どうして妙な言い回しになっているかといいますと、
私はあれは体罰ではないと考えるからです。

「体と言う以上は、罪に対する制裁であるはず。
ですが聞く限り、キャプテンだった生徒が部活の規範を乱す
行為を働いていたとは思えません。

さらに単なる体罰ならば、何度も手を上げる必要もありません。
被害者側の言い分だけを鵜呑みにするのはフェアでないと
考慮しても、2度3度の範疇でおさまるものではなかったはず。

試合にミスがあったからとか勝てなかったから叩いたというなら、
それは体罰ではありません。私刑であり、ただの暴行です。
私には、幼児虐待をする親が子供の躾だとか
愛ゆえの行為だと言い張るのと同じにしか見えないのです。

なぜ今回の件が巷で体罰と受け取られているかを考えたときに、
マスコミが体罰と呼んでいる影響が非常に大きいと思われます。
どういう意図によるものかは分かりませんが、
この一件は体罰と考えてしまうと本質を見誤るでしょう。

現に多くの場では体罰の良し悪しの問題として
論じられているようですが、これは虐待の是非であると思います。
答えは書くまでもないでしょう。

posted by 警太朗 at 19:46| Comment(0) | 近況 / 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

ザ・ポテトマン

数名で夜勤中、おやつが欲しいよねという話になり、
休憩中の1名がコンビニへ出ました。
その隊員が買って帰ってきた袋を開けていくと……。

1. カ×ビーのポテトチップス
2. コイ×ヤのポテトチップス
3. プライベートブランドのポテトチップス
4. カ×ビーのポテトチップスその2

……ポテチばっかりかよ!
その場の全員声を合わせての総ツッコミ。
すると買い出し隊員は「これは? ポテチじゃないよ」

いやカラ×ーチョは普通にポテチのくくりだろう!
こぉンのイモ男がぁ!(苦笑)

posted by 警太朗 at 10:35| Comment(2) | 警備日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

ヱヴァ新劇場版:Questions

いまさらながら『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を見てまいりました。
友人が「エヴァQ」と略すのをオバQぽいと思うのは
世代のせいですかそうですか(汗)。

さて物語の考察については既に多くのかたが書かれているので
省略させていただくとして、私の感想。

「先生! ゲームのルールがわかりません!」

ウン、なにかまったくルールを知らない球技の試合を見せられてる
……そんな印象でした。
以下ネタバレを含みますので、未見のかたは要注意でお願いします。

私も前作『:破』までは一通り見てますし、そこそこに設定を知ってる
部類と思うんですが、それでもなにがどうなってこうなったのか、
ここからどうなれば良くてどうなればダメなのかがまるで分からず、
どうにものめりこめない作品というのが正直なところ。


もちろんフォースインパクトが起こっちゃいけない、というのは
分かるんですが、じゃあどうなったらフォースインパクトが起こるのか、
そのために敵味方がどう動くべきなのかがまるで分からないので、
物語に緊迫感が生まれてこないのです。
どうしようもない殺伐さだけは全体から伝わってくるのですが……。

作品を見てこれだけは確実だと分かったのは、かつてのTV版や
旧劇場版のごとく、主人公シンジが鬱モードに入ったということです。
『:破』のラストに今度こそシンジを幸せにしてみせるといったセリフが
あったのはスタッフの決意表明と受け取った私でしたが、
思い違いだったのかもと自信がなくなってきています(汗)。

それぐらい、本当に今回シンジはいいとこなしです。
アスカにやたらとガキ扱いされてたのが印象的な、
甘ったれてる部分のかいま見えるシンジではありましたが、
実質14歳であれだけ不幸コンボしたら折れるなってほうが無理だよね。
傍目に一番気の毒だったのは使徒のはずのカヲルでしたが(苦笑)。

ミサトですらシンジをかばいだてしないのは、
それだけ追い詰められて余裕のない世界だという演出でしょう。
でもあそこまで行っちゃってたら、フォースインパクト阻止とかなくない?
守るべき人類が果たしてどれだけ生き残ってるのかという。

いやまあだから滅びていいってわけじゃないですけど、
これまでは人類が滅びるかどうかの
ゴール前のせめぎあいだったから話が盛り上がったわけで……。
カヲル亡きいま、シンジを幸せにできそうな人間も残ってません
(シンジの場合、自ら幸せを見出して手にしないと意味ないですが)。
あとはコールドゲームになるかどうかってな部分ですから、
なんかもう、残りも頑張ってねー、ホイッスルまでが試合ですよー的な
一歩引いた感じでしか見られない自分がいたりして(汗)。

ロンギヌスの槍で望む世界を再構築できる的なセリフもありましたけど、
個人的にはリセットできたからめでたしって好きじゃありません。
やりなおしできないからこそ、人間はその瞬間瞬間を大切にするのだし、
不本意な世界であっても大切にしようと思える。
どんなに無茶してもやり直せるなら、
すべてのものや事象には価値がなくなってしまいます。

予告されている最終作『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の
これまで副題(?)だった部分は音楽記号のリピートになっていますが、
『:序』『:破』同様にコロンとすると、『:II』と見ることもできます。
そして『新』『真』『神』『シン(ジ)』の『エヴァンゲリオン』(旧作表記)……。
ラストに目指すのは、旧作との融合なのでしょうか?
旧作と新劇場版は実は地続きで、次なるやり直しの世界?

リセットするほど価値が失われるのは、
エヴァンゲリオンという作品そのものについても同じこと。
たとえそれが監督の制作上の意図であろうと商業上の理由であろうと、
今回もまた抽象的に終えるのは(そして、次の機会を……というのは)
勘弁して欲しい。



とにかく! 今度こそはシンジをカッコイイ男に成長させて欲しいのです。
旧劇場版の破綻っぷりは、庵野監督のオタクたちへの絶縁状、
現実に戻りなさいというメッセージだったと言われます。
だったら『シン』ではオタクたちが「ああなりたい」と憧れざるを得ない
大人に成長したシンジをビシッと見せることで、シメとしていただきたい!
「希望は残っているよ、どんなときにもね」

にしても……今回初号機はまったく出番なしでした。
旧劇場版でもまるで活躍しなかったわけですが、
これだけ冷遇されるタイトルロボットってそうはないですよね……(汗)。

posted by 警太朗 at 08:28| Comment(0) | AV / 本 / ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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